金曜時代劇 華岡青洲の妻〔2〕 嫁と姑 | テレビ番組 |
番組ID | 201716 |
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放送日 | 2005.01.28 |
分数 | 43 |
ジャンル | 時代劇 |
放送局 | NHK |
製作者 | NHK |
制作社 | NHK、NHK大阪 |
出演者 | 和久井映見、谷原章介、中島ひろ子、小田茜、楠年明、三上市朗、久保山知洋、我妻瞳、戸田沙耶未、内泉朱香、山田真衣子、田川恵莉菜、大同怜音、石田太郎、根岸季衣、田中好子、語り:渡辺美佐子 |
スタッフ | 原作:有吉佐和子、脚本:古田求、演出:野田雄介、制作統括:谷口卓敬、制作:一井久司、音楽:牟岐礼、美術:山田崇臣、技術:森本祐二、撮影:岡本哲二、照明:岡元昌弘、音声:藤善雄、音響効果:吉田秋男、記録:木本裕美、映像技術:飯塚健、編集:藤澤加奈子、監修:西岡善信、時代考証:脇田修、方言指導:前田朋子、方言指導:森畑結美子 |
概要 | 麻酔薬の研究に打ち込む華岡青洲に、争うように身をささげて尽くす妻・加恵と母・於継。いつの世も変わらぬ嫁姑の関係を描く。(1月21日~3月4日放送、全6回)◆於継の加恵への厳しさは増す一方だった。夜も夫と寝所をともにすることができず、於継と布団を並べる加恵。ある日、於継に申し渡されてようやく夫婦で最初の夜を過ごしたが、於継が加恵を見る目にはさらに憎悪が加わるのだった。青洲の研究が本格化し、過酷な実験が日々繰り返される中、加恵は懐妊したことに気づく。 |
受賞歴 | ギャラクシー賞(第42回選奨、個人賞(和久井映見の演技)) |